2011年

Infographics Workshop 4 in 静岡

静岡の見えない力を探して可視化する

2011年10月29日、30日

情報デザインフォーラム・コミュニケーション研究部会の協力のもと、安武研究室主催で合宿型のワークショップを行いました。講師にインフォグラフィック第一人者の木村博之さんの快諾をいただき、情報デザインフォーラムの浅野先生、千葉工業大学の原田泰先生と研究室の皆さんの協力な支援で実現しました。当日は富士フィルムの小島健嗣様、コナミデジタルエンタティメントの小林拓也様も駆けつけていただき、会場を提供いただいた静岡デザイン専門学校の久保田校長の計らいも大きな力となりました。
InfoWsp_1 1~3回までのワークショップは都内または近郊であり、地方での合宿形式は初となることから、運営、参加側ともに少しの緊張と大きな充実感が生まれたのは言うまでもありません。本学研修センターでのディスカッションは26時過ぎまで続きました。
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InfoWsp_2 安武研究室としては、静岡の複数のクリエイター、教育関係の皆さまとの間に「大人が学ぶ場のネットワーク」が誕生したことと、インフォゼミや未来デザイン研究会の学生の間に「原田先生のリアルタイムドキュメンテーションのエッセンス」が移植できつつあることが大きな成果になりました。

2010年

Alternative Map

旅に役だつデザインツールの研究-1

2010年6月〜2010年9月 日本デザイン学会第5支部大会発表

旅のシーンを快適にサポートするビジュアルデザインとは何か?インフォゼミ7名で手探りでの研究を行った。
駅周辺でのインタビュー調査からペルソナを想定し、旅先での3種類のニーズを抽出し、最終的に「床地図」と「オルナビ:代案地図」の2つを制作して日本デザイン学会第5支部大会で学生発表を行った。
技術的な制約から、情報デザインの視点をグラフィック媒体に落とし込むこととなり不具合もあるが、視点と解決のプロセスで学べた点は大きい。

aiternativemap

2009年

Understanding Card

静岡市の魅力を可視化するカードのデザイン

2009年9月〜2009年11月 授業:インフォ・デザインC+インフォ基礎B

静岡市の3つの区を調査対象にして、文化、史跡などの観光価値についての現地リサーチを経て、それぞれを57枚のカードにインフォグラフィックによる可視化を行った。静岡県観光コンベンションセンターを対象にプレゼンテーションを実施。
3年、2年の50名が6チームに別れ、KJ法を用いて「視覚化できる価値」を明らかにするなど、グループワークによる一定の教育成果があった。

card aoiku

card surugaku

card shimizuku

2008年

Sign Planning

情報との接点を創りだす学内サイン計画

2008年9月〜2009年11月 授業:インフォ・デザインC

常葉学園大学の空間を題材に、「利用者と情報との接点を生み出すサイン」についてのリサーチとビジュアルデザインを行い、公開授業で発表した。
20余名の学生が6チームで、それぞれ異なる「情報との接点」をリサーチした。学びたくなる学生心理、多様な人々との出会い、外部来校者にとっての利便など、抽象的な切り口を追いかけて、学内における空間演出に落とし込むデザインになった。

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